今年の私が複数回読んだ本
続いて、読書ということで、少ない読書数のなかで面白かったので繰り返し読んだ本を上げてみます。
- 京都型ビジネス〜独創と継続の経営術〜 村山裕三 NHKブックス
- ドイツ グリーン・ツーリズム考 鈴江惠子 東京農業大学出版会
- 「ハチはなぜ大量死したのか」 ローワン・ジェイコブセン(著) 中里京子(訳)<文藝春秋>
- 本願寺 井上鋭夫 講談社学術文庫
- カラヴァッジョへの旅〜天才画家の光と闇〜 宮下規久郎 角川選書
- ルワンダ中央銀行総裁日記 服部正也 中央公論新書
なんだかバラバラの分野の本が集まったように感じますが、それぞれに日々のヒントが隠れています。あえて、共通点を挙げるとあくまでも「実証的に」という視点であると思います。